L'Àgora, multifunctional indoor arena in Valencia, Spain
ラゴーラはバレンシアにある多目的ホールで、シウダ・デ・ラス・アルテス・イ・ラス・シエンシアス複合施設の一部であり、サンティアゴ・カラトラバによる設計です。建物は金属とガラスでできた曲線的な貝殻のような屋根構造を持ち、外から見ると巨大な貝殻のように見えます。
このホールは2000年代にシウダ・デ・ラス・アルテス・イ・ラス・シエンシアス複合施設の最後の追加施設として建設され、2009年に開館しました。バレンシアが大型インフラプロジェクトに多額の投資を行い、2007年のアメリカズカップやF1市街地レースを開催していた時期に完成しました。
ラゴーラはシウダ・デ・ラス・アルテス・イ・ラス・シエンシアス複合施設の中心に位置し、同じ建築家による他のランドマーク的な建物に囲まれています。名前はギリシャ語で「公共の集会所」を意味する言葉に由来し、誰にでも開かれた空間という考えを反映しています。
この建物はシウダ・デ・ラス・アルテス・イ・ラス・シエンシアス複合施設の中にあり、かつてのトゥリア川の河床に沿って徒歩や自転車で簡単にアクセスできます。内部のレイアウトはイベントによって変わるため、訪れる前に何があるか確認するとよいでしょう。
ラゴーラの屋根は部分的に開くことができ、天候やイベントの種類によっては屋外会場として使用できます。この特徴は外からはわかりませんが、ヨーロッパでこの機能を持つ数少ない屋根付きアリーナの一つです。