エスパーニャ広場, モンジュイック地区にある庭園付きの広場(バルセロナ、スペイン)
プラサ・ダスパーニャはバルセロナのモンジュイック地区にある半円形の広場で、公共の庭園として設計され、約200メートルの建物が弧を描いています。両端には高いレンガ造りの塔が2つあり、列柱のある歩道と浅い運河があり、訪問者は小さなボートを借りることができます。
この広場は1920年代後半に、1929年にバルセロナで開催されたイベロアメリカ博覧会の準備の一環として建設されました。建築家アニバル・ゴンサレスがプロジェクトを主導し、スペイン各地の要素を取り入れたルネサンス様式の構造物を創り出しました。
曲線を描く建物に沿って、スペインの48の県に捧げられたベンチが並び、それぞれに県の紋章と地図を描いた手描きのタイルが飾られています。訪問者はよく、自分の出身地域を表すベンチに座り、鮮やかな色のアスレホスの前で写真を撮ります。
入場は無料で、隣接するマリア・ルイサ公園から徒歩数分でアクセスできます。写真撮影に最適な光は早朝か午後遅くで、その時間帯はレンガとセラミックタイルが温かく照らされます。
運河にかかる4つの小さな橋には、カスティーリャ、アラゴン、ナバラ、レオンという中世の王国の名前とシンボルが付けられています。それぞれの橋には色とりどりのセラミックタイルで異なる紋章が描かれており、これらの領土の歴史的な統合を思い起こさせます。
