Isla Grosa, スペイン、ムルシア州の島
イスラ・グロサは、スペイン南東部のムルシア州にある火山島で、海抜約90メートル(300フィート)です。面積は約17.5ヘクタール(43エーカー)で、ラ・マンガ・デル・マル・メノールの近くにあります。
この島は長年にわたり、スペイン海軍の戦闘ダイバーと爆発物処理専門家の訓練場として使用されていました。2000年に地域当局に移管され、1992年に保護野生生物保護区に指定されました。
島周辺の考古学的発見には、紀元前5世紀のフェニキアの難破船があり、アフリカゾウの牙に刻印が施されたものが含まれています。
この島を訪れるには、ムルシア当局の特別な許可が必要です。島は厳重に保護されています。事前に地域の保護事務所に連絡して、訪問の手配と現在の訪問条件を確認する必要があります。
ポシドニア・オセアニカの海草の草原が島を取り囲み、地中海の生物にとって重要な生息地を形成しています。この水中植物は、海洋生物多様性の維持と海底構造の保持に重要な役割を果たしています。