Polvorines de Fadricas, スペイン、サン・フェルナンドの弾薬貯蔵所
ポルボリネス・デ・ファドリカスは、カディス湾に突き出た三角形の岩場にあった元弾薬貯蔵施設です。水辺と海岸線の風景の間に、26の火薬庫が分布しています。
1730年に、プンタ・カンテラに火薬貯蔵庫と監視所を設置するという王室令に従って建設が始まりました。この場所は、2001年に閉鎖されるまで、スペイン海軍の弾薬および弾薬工場として運営されていました。
18世紀の防壁には、その時代の軍事建築様式を反映したバロック様式の装飾が施されています。これらの要素は、廃墟となった建物の中を歩いているときにも見ることができます。
この場所は三方を水に囲まれた岩場の岬にあり、周辺を歩き回るのは簡単です。建物は廃墟となっているため、歩く際には注意が必要です。
軍の廃墟の下には、1世紀のローマ時代の陶器工場の考古学的遺跡があります。このことは、この海岸沿いの場所が2000年以上にわたって継続的に手工芸と生産の目的に使われてきたことを示しています。