Santander City Council, スペイン、サンタンデールの市庁舎
1907年に完成したサンタンデール市庁舎は、古典的な柱と華やかなファサードを備えた20世紀初頭の建築で、当時の市民の誇りを反映しています。
1897年に建築家フリオ・マルティネス=サパタによって設計され、建設費は約60万ペセタ。1963年から1967年にかけて、増大する行政需要に対応するため大規模な増築が行われました。
建物を取り囲む広場では、2008年にフランシスコ・フランコの騎馬像が40年以上の展示を経て撤去されるなど、重要な市民イベントが行われてきました。
所在地はPlaza del Ayuntamiento s/n、郵便番号39002。この建物では、戸籍登録、都市計画、地元の行政文書の閲覧など、市民サービスを提供しています。
現在の建物は、元のデザインとその後の増築部分を合わせた3階建てで、市営墓地、闘牛場、水道サービスなどの市営事業を管理しています。