Iglesia Mayor de la Encarnación, スペイン、ロハの礼拝施設
エンカルナシオン大教会はゴシック=ムデハル様式の教会で、単一の身廊があり、横断アーチが交差して両側の礼拝堂へと続いています。内部には尖頭アーチがリブ・ヴォールトを支え、礼拝堂の間の空間を彩るステンドグラスの窓があります。
建設は1491年、かつてムーア人のモスクがあった場所で始まり、初期の工事は1508年にマラガ司教ペドロ・ディアス・デ・トレドの指揮で完了しました。この変革は、レコンキスタ後の宗教的変化を示しています。
教会には、ミゲル・サンチェスとペドロ・マチュカによるルネサンス様式の祭壇画と、16世紀の洗礼盤があり、優れた技術が示されています。これらの作品は内部の雰囲気を形作り、この地域の芸術的伝統を反映しています。
内部への立ち入りはミサの時間に可能です。平日は夕方に、日曜日は1日に複数回行われます。訪問をこれらの礼拝時間に合わせることで、内部をしっかりと見学できます。
教会には、5世紀の祭壇石が組み込まれています。この石は、聖ペテロと聖パウロに捧げられた初期キリスト教のバシリカに由来し、ロハのヒバルト山地で発見されました。この古代の遺物は、建物とこの地域の最も初期のキリスト教の層を結びつけています。