サンティスマ・トリニダ・イ・プリシマ・コンセプシオン修道院, スペイン、エシハにあるドミニコ会修道院
ラス・マロキエス修道院は、スペインのエシハにあるバロック様式の要素を持つドミニコ会修道院で、異なる時代の建物を利用して建設されました。2階建ての回廊には、17世紀の柱に支えられた半円アーチがあります。
この修道院は16世紀後半にドミニコ会の修道女によって創設され、エシハで最も古い宗教施設です。1714年の大規模な改築により、現在の建物の形が整えられました。
正面入口には、装飾的な石造りの要素があり、対になった柱と装飾用の仮面彫刻が見られます。また、龕には1759年のロザリオの聖母像が安置されています。これらの細部が建物の外観を形作り、当時の建設職人の技術を示しています。
見学は地元の観光案内所を通じて予約し、ガイド付きツアーに参加します。事前に計画を立てると、内部を見学できます。
修道院で暮らすドミニコ会の修道女たちは、マロッキ風ビスケットを含む伝統的な菓子を作っています。これらの品は回転式の窓を通じて販売されており、これは外部との接触を避けるための古くからの習慣です。