Yacimiento de Cerro de la Ermita, スペイン、ティエドラの考古遺跡
セロ・デ・ラ・エルミタ遺跡は、ドゥエロ川渓谷を見下ろす石灰岩の台地に広がるティエドラの考古遺跡です。周囲の風景を一望でき、この場所が昔なぜ重要だったのかを理解することができます。
この遺跡は元々ワッケイ人の集落でしたが、後にローマ人の都市アマロブリガとなり、大プリニウスやプトレマイオスを含む古典時代の著述家によって記録されました。この変遷は、この場所が古代文明にとっていかに戦略的な価値を持っていたかを示しています。
この遺跡での発掘調査により、ソト・デ・メディニージャII型の黒色陶器や、レンガや瓦などのローマ時代の建材を含む、複数の文化層の遺物が発見されています。
台地へのアクセスは徒歩で、季節や天候によって道の状態が変わります。丈夫な靴を履き、広い敷地を探索する時間を十分にとってください。
台地の上には、16世紀後半に考古学的遺物の直上に建てられたヌエストラ・セニョーラ・デ・ティエドラ・ビエハ礼拝堂があります。同じ場所に二つの歴史時代が重なることで、古代と近世初期の珍しい結びつきが生まれています。