ロマン主義博物館, スペインのマドリード中心部にある美術館
ロマン主義博物館は1700年代後半の宮殿にあり、1800年代の家具、絵画、装飾品を2階にわたって展示しています。スペインの芸術家の作品や、当時のマドリードの上流階級の生活を再現した部屋があります。
この博物館は、ロマン主義時代の芸術と生活様式を保存するために、1924年にベニーニョ・デ・ラ・ベガ=インクランによって設立されました。2009年に閣僚理事会の布告により、現在の名称である国立ロマン主義博物館と改名されました。
この建物は、19世紀のマドリードの裕福な家庭の日常生活を示しており、サロン、寝室、そして当時の品々で装備された食堂があります。音楽や文学が社交の場を形作ったロマン主義時代の生活の感覚を伝えています。
この博物館は5月から10月は開館時間が長く、11月から4月は短くなります。部屋へは階段で行くことができ、建物はマドリード中心部の静かな通りにあります。
マグノリアの庭園は、異なる樹種を持つ4つの交差する小道と中央の噴水を形成しています。この屋外スペースには博物館のカフェがあり、市内中心部に緑の憩いの場を提供しています。