Monastery of Our Lady of the Risco, スペイン、シエラ・デ・アビラにある修道院の遺跡。
リスコの聖母修道院は、アマビダの高台に遺跡として残っており、鐘楼、石造りのアーチ状の入口、厚い壁の一部が主要構造物として残っています。敷地は高台に広がり、基礎や建築の痕跡から修道院複合体の配置がわかります。
1504年にフランシスコ・デ・ラ・パーラによって設立され、1530年までにアウグスティノ会の修道院となりました。この場所は、この拡大期に地域全体への宗教的活動の重要な中心地となりました。
この場所には、修道院が建てられるずっと前からこの地域に住んでいた文化が残した、天体を表すと考えられる円形模様の古代の岩彫刻があります。これらの彫刻は、この場所が異なる時代を通じて精神的に重要な場所であったことを物語っています。
アマビダから古い石畳の道をたどって行きます。部分的に舗装された道がアンブレス渓谷の高台へと続きます。地形は不均一で、道は絶えず上り坂のため、丈夫な靴が適しています。
敷地内には中世の給水網が残っており、修道院の共同体が何世紀にもわたって水源を維持していた方法を示しています。この技術は、この標高の集落としては異常に進んでいました。