Palacio Insular de Tenerife, スペインのサンタ・クルス・デ・テネリフェにある政府庁舎
パラシオ・インスラール・デ・テネリフェは、中央に中庭がある長方形のレイアウトを持つ行政庁舎です。建物は5階建てで、中央部分の下に地下階があります。
この行政庁舎の建設は、1934年にマクシミーノ・アセア会長の下で始まり、建築家マレーロ・レガラードの設計に基づいています。1940年に完成し、それ以来カビルド・デ・テネリフェの本庁舎として使用されています。
メインホールには大理石の壁と、議会ホールへと続く大階段があります。そこには、ホセ・アギアルによる壁画があり、島の先住民の神話とスペイン征服の場面が描かれています。
この建物はプラサ・デ・エスパーニャ1にあり、広場からよく見えます。現役の政府事務所であるため、公的な活動によっては一般公開が制限されることがある点にご注意ください。
北東の角には、1951年にビウダ・デ・ペレア社が製作したカリヨンを備えた6階建ての時計塔があります。鐘は15分ごとに鳴り、広場に親しみのある音を響かせます。