Torre de Navidad, スペイン、カルタヘナの港にある沿岸防衛塔
ナビダッド塔はカルタヘナ港の入口にある八角形の防御塔で、かつて大砲や見張り台があった複数の階層があります。塔は水辺に位置し、港の入り口と両側の海岸線を一望できます。
この塔は17世紀初頭にカルタヘナの港を海賊や敵艦隊から守るために建設され、完成まで数十年かかりました。20世紀の紛争時に、カルタヘナ港が再び戦略上の要点となったため、塔は再び使用されました。
「ナビダッドの塔」という名前はクリスマス塔を意味し、当初の建設や建物に関する重要な出来事がクリスマスと重なったことに由来すると考えられています。今日、港の遊歩道を歩くと、この塔が今も港の入口を示す広い沿岸防衛線にどのように組み込まれているかを見ることができます。
入口はエスパルマドール通路にあり、車椅子でのアクセスが可能です。建物にはいくつかの階があり、階段でつながっているため、歩きやすい靴を履くと移動が楽です。
塔の八角形は意図的な設計で、平らな壁に比べて砲弾が直接当たる表面が少ないためです。これは、スペイン地中海沿岸に現存する数少ないこの種の沿岸防御の例の一つです。
