Church of the Assumption, スペイン、ムルシア州モラタリャにあるカトリック教会。
モラタリャの聖母被昇天教会は、ラテン十字形の平面を持ち、トスカナ式の柱に支えられた穹窿天井、そして1930年から1932年に建てられた鐘楼を備えたカトリック教会です。長い建築の歴史の中で、さまざまな建築様式が組み合わされています。
1468年以前の元の建物は、単廊式の小さな木造建築で、後に3つの漆喰アーチが追加されました。何世紀にもわたって建物は拡張され、現在見られる特徴を獲得しました。
主礼拝堂には、16世紀にフランチェスコ・フィオレンティーノが制作したルネサンス様式の建築要素が飾られており、当時の職人技を反映しています。
この建物は宗教行事の際に一般公開され、内部と建築の細部を見ることができます。内部への立ち入りを確実にするためには、行事の時間に合わせて訪れるとよいでしょう。
司祭席の壁には、かつての主祭壇画のデザインを再現した装飾パネルがあり、精巧な職人技を示しています。この要素は、その場所にかつてあった宗教的な焦点の芸術的記憶を保存しています。