Iglesia de San Esteban, スペイン、アラゴン州ソス・デル・レイ・カトリコにあるロマネスク様式の教区教会。
サン・エステバン教会は、スペインのアラゴン州ソス・デル・レイ・カトリコの頂上にあるロマネスク様式の教区教会で、古い城の塔の隣に建っています。身廊が3つあり、ヴォールト天井、丸い後陣が3つ、そして通路でつながった地下聖堂があります。
この教会は1055年頃、ナバラ女王エステファニアの支援で創建され、石工マエストロ・エステバンが1100年頃に建築に携わりました。16世紀には、星形ヴォールトを持つ側礼拝堂と、南側にルネサンス様式の出入り口が増築されました。
北側の主要な出入り口には、楽器を持つダビデ王、聖人、司教などの石像が彫られています。これらの彫刻は、近くのナバラ州レイレ修道院の作品とよく似ており、この地域で同じ職人や工房が活動していたことを示しています。
教会は村の一番高い場所、カジェ・マリアナ・ペレス・デ・ビエルの突き当たりにあり、急な石畳の小道を上っていきます。地下室は建物の中で最も古い部分で、上の身廊とは雰囲気がまったく異なるため、訪れる価値があります。
地下聖堂と本教会を結ぶ回廊には、22の十字架が地面に埋め込まれており、そのうちの1つには「ステファニア」という名前が刻まれていて、創建時の後援者を思い起こさせます。洗礼堂にある花の形をした洗礼盤は、伝統的に1452年にカトリック王フェルナンド2世の洗礼に使われたものとされています。