Episcopal palace of Segovia, スペイン、セゴビアのルネサンス様式の宮殿
セゴビア司教館は、アーチ型の回廊が並ぶ中庭が2つ重なったルネサンス様式の建物です。下層は花崗岩の柱、上層は淡い色の石灰岩で造られています。
この建物は1550年に貴族の家族のために建てられ、200年以上にわたって私邸として使われました。カトリック教会が1755年に取得し、司教の公邸としました。
この建物には、教区が何世紀にもわたって収集した宗教芸術品や宝物が展示されています。部屋を見て回ると、ここに住んでいた教会の指導者たちの嗜好や価値観がうかがえます。
建物を歩くには丈夫な靴が必要です。旧市街の通りは凹凸のある石畳だからです。午前中の見学がおすすめで、自然光が入り、人も少ない時間帯に部屋を見学できます。
この宮殿はセゴビア大聖堂と、地下の隠し通路でつながっています。この私有の回廊により、司教たちは公共の通りを通らずに大聖堂に到達できました。