Hospital de Emergencias Enfermera Isabel Zendal, スペインのマドリードにある公立救急病院
エンフェルメラ・イサベル・センダル救急病院は、マドリードのオルタレサ地区にある公立の救急施設で、3つの入院棟、物流倉庫、多目的保健棟、地域公衆衛生研究所を備えています。急性期の医療ニーズに応えるため、1,008床と48の集中治療室を運営しています。
この施設は2020年12月、わずか100日間の建設期間を経て開院し、パンデミックの間、マドリードにおけるCOVID-19患者の主要な治療センターとなりました。この迅速な完成は、緊急の健康ニーズに応えて医療インフラがいかに迅速に建設され得るかを示しました。
この施設は、1803年に南米全域に天然痘ワクチンを届けた作戦に参加したスペイン人看護師、イサベル・センダルに敬意を表しています。彼女の名前は、医療の進歩において看護師が果たしてきた重要な役割を象徴しています。
この施設は24時間年中無休で運営されており、マドリード中心部からの直通バス、709系統を利用できます。広い複合施設内では、スタッフに案内を求めるとよいでしょう。
建物は、スタッフと患者のアクセスを保護しプライバシーを確保するために、生体認証システムを採用しています。8,000平方メートル(86,000平方フィート)の中央倉庫は、マドリードの保健サービス全体の物資を保管しています。