Dipoli, フィンランド、オタニエミのコンベンションセンター
ディポリはオタニエミにあるコンベンションセンターで、森に溶け込むような建築が特徴です。急な屋根の張り出し、銅板張り、木の表面、大きな岩の壁があります。建物には20以上の会議室と講堂があり、可動式の壁によって異なるイベントに合わせて柔軟に空間を組み合わせることができます。
この建物は1966年にヘルシンキ工科大学の学生会館として建設され、数世代の学生にキャンパスセンターとして利用されてきました。2017年の大規模な改修後、アアルト大学の本館として新たな役割を担っています。
この建物は、銅や木などの天然素材を使用しており、森の環境に溶け込むことで独自の特徴を持っています。不規則な形状と周囲とのつながり方は、自然と建築を結びつける設計哲学を示しています。
この場所はアクセス可能ですが、キャンパスの静かな森の中に位置しているため、到着まで十分な時間を計画してください。可動式の壁によりさまざまな規模のイベントに対応できますので、目的に合ったスペースを事前に確認してください。
建物の500の窓のうち、同じサイズのものはわずか4つだけです。これは、建築家が細部まで丁寧に設計したことを示しています。これらの違いは、すべてを均一にするのではなく、自然に適応する建築へのこだわりの静かな証です。