Rikhardinkatu Library, フィンランド、ヘルシンキの公立図書館
リカルディンカトゥ図書館はヘルシンキの公立図書館で、ルネサンス Revival 様式の3階建ての建物に入っています。建物の中心を白い螺旋階段が貫き、最上部の天窓に通じ、自然光がすべての階に降り注ぎます。
この建物は1882年に、北欧地域で最初に公共図書館として建てられた建物として開館しました。資金はヘルシンキ酒造会社によって提供され、そのためその起源は街の歴史の中で珍しい一章となっています。
この図書館は定期的に地元アーティストの作品を展示し、通常の蔵書と並べて閲覧できるアーティストブックのコレクションを所蔵しています。この組み合わせにより、読書と同じくらい創作活動に興味がある人々の出会いの場となっています。
この図書館は見つけやすく、各階に勉強スペースと読書スペースがあります。中央の天窓から自然光が入ります。裏手の中庭は夏に開放され、利用者は勉強の合間に外で座って過ごせます。
図書館の初期のカード目録は保存され、訪れた人が小さな物を置いたり取ったりできるコミュニティ交換所に変わりました。気づかずに通り過ぎてしまいがちですが、建物の中で最も示唆に富むディテールの一つです。