Kansojen ystävyyden monumentti / Monument to the Friendship of the Peoples, フィンランド、イタケスクスの記念碑。
イタケスクスにある諸民族の友好記念碑は、アンティ・ヌエヴォネンによって制作された青銅の作品で、8人の大人と2人の子供を含む10体の人物像を表しています。人物像は、デザインに組み込まれた小さな水池と噴水を備えた3段の石の台座の上に立っています。
この彫刻は、1948年に結ばれたフィンランドとソビエト連邦の友好協定35周年を記念して1983年に建てられました。アンティ・ヌエヴォネンは、合計48件の応募があったデザインコンペで優勝し、この記念碑を制作しました。
この記念碑は、人間の姿を通して二つの国と国とのきずなを表しています。子供たちは大人のグループをつなぐ橋の役割を果たしており、違いを超えて関係を築くことができることを示唆しています。
記念碑はイタケスクスにあり、同名のランドマーク建築の向かいにあるので見つけやすいです。周辺を散策したり、水盤や人物の配置をさまざまな角度から観察したりできます。
台座にはラテン語で「Monumentum amicitiae populorum」という碑文があり、この作品の普遍的な重要性を強調しています。噴水はもともとデザインの中心的な要素であり、人間のつながりの純粋さと流れを象徴的に表していました。