アルビ, タルヌ県の県庁所在地
アルビはフランス南西部のタルヌ県にある県庁所在地で、タルヌ川沿いに位置しています。市街地はいくつかの地区からなり、中心部の中世の小道から周囲の斜面の新しい住宅街まで広がっています。
この集落はガロ・ローマ時代に中継点として存在し、中世には司教の権力の中心地に成長しました。13世紀のアルビジョワ十字軍は宗教的・政治的秩序を根本的に変え、教会建築の拡大につながりました。
地元の粘土層から採れる赤レンガが町並みを形成し、ファサードに均一な暖かい色を与えています。訪問者は、家屋や公共建築物が同じ素材でできている歴史的中心部で、この建築の伝統に特に気づくでしょう。
川は中心部を二つの地域に分けており、公共施設や店舗のほとんどは北岸に集中しています。中心部の多くの通りは車の通行が禁止されているため、歩行者は徒歩で街を移動するのが最も快適です。
夏には川岸が砂浜のある水浴場になり、地元の人々がピクニックや涼みに利用します。水はここでは穏やかに流れており、泳いだりカヌーを楽しんだりするのに問題はありません。