ポール=クロ島, フランスのイエール沖にある地中海の島。
ポルトクロは、プロヴァンス海岸の沖に浮かぶ保護された地中海の島で、密な松林と岩の入り江があります。地形は高くなり、南海岸を見渡せる場所があり、小道が小さな港やビーチをつないでいます。
ギリシャ人はこの島をメッセアと呼び、ローマ人は後にコインや遺物を残しました。1963年にはヨーロッパ初の海洋国立公園となり、現在の保護された地位を築く画期的な出来事となりました。
その名前は、かつてローマ時代の遺物が打ち上げられた小さな十字形の港に由来します。島の小道を歩くと、古代の交易路がこの辺鄙な場所を地中海世界の広がりと結びつけていたことを感じられます。
歩道は場所によって急になることがあるため、しっかりした靴を履き、十分な水を持参してください。本土からのフェリーは日中のみ運航しているので、最終便に乗り遅れないように帰りの時間に注意が必要です。
ブイでマークされた水中トレイルが、海洋生物やサンゴの観察に最適なスポットへと案内します。道は浅い水域にあるため、シュノーケリングの経験が少ない人でも利用しやすいです。