国立地域研究学院, フランス、ストラスブールにあるグランゼコール
Institut national des études territorialesはストラスブールにある公共行政の学校です。白い建物は長方形のパネルが並ぶ平らな格子と高い窓を持ち、正面には横長のガラス帯があり、暗い大文字で「LA GRANDE ECOLE DU SERVICE PUBLIC LOCAL」と書かれています。一方、角からは丸みを帯びた複数階のガラスの張り出しが、後退した上層階の上に突き出ています。
学校のルーツは1919年にさかのぼり、パリ近郊で都市研究の公共プログラムが創設されました。数度の再編を経てストラスブールに移転し、1990年に現在の形で設立され、1998年に現在の名称になりました。
ここでは修士号を取得した後に入学する学生が多く、毎年のクラスはアイデンティティを示す名前を選びます。ファサードのガラス帯には「LA GRANDE ECOLE DU SERVICE PUBLIC LOCAL」という言葉が掲げられ、地方自治体の管理職を養成する学校の役割を目に見える形で示しています。
正面入口は、地上階の高いガラスのドアと暗い金属の枠のおかげで簡単に見つかります。徒歩で来る訪問者は、下の窓の上にある長いガラス帯を目印にすると方向が分かります。
毎年、約千人が主要な入学試験を受けますが、合格するのは約30人だけです。選抜は非常に狭き門で、新入生のクラスは一つの大講義室の聴衆よりも少ないです。