La Psallette de la Cathédrale de Nantes, フランスのナントにある歴史記念物
ナント大聖堂のラ・プサレットは、サン・ピエール・エ・サン・ポール大聖堂のすぐ隣に位置する指定歴史記念物で、ゴシック様式の特徴を示し、テュフォー石灰岩と花崗岩で造られています。建物には2つの塔があり、らせん階段でつながっており、その階段は、大きな暖炉を備えた広々とした部屋へと導きます。
この建物は15世紀後半に建設され、当時はメー司祭区の助祭長の住居として使われていました。1837年にナント司教区がこの建物を購入し、大聖堂との恒久的なつながりが確立されました。
プサレットという名前は、大聖堂の歌唱学校を指すラテン語の「プサレレ」に由来します。この語源は、大聖堂コミュニティの音楽生活におけるこの建物の歴史的役割を反映しています。
建物へは、大聖堂のすぐ隣にあるサン・ローラン袋小路からアクセスできます。塔の狭いらせん階段は、階を移動する際に注意が必要です。
主塔の内部には、花崗岩と石灰岩のらせん階段が空の中心を囲むようにらせん状に伸びており、この時代の珍しい建築的特徴を生み出しています。この建設の細部は、訪問者には気づかれないことが多いですが、当時の職人技を示しています。