Chapelle Notre-Dame de la Faigne, フランス、ポンヴァレンの礼拝堂
ノートルダム・ド・ラ・フェーニュ礼拝堂は、サルト県のポンヴァレンからエコミーへ向かう道沿い、森の端にある小さな礼拝堂です。質素な正面には丸い出入り口、アヴェ・マリアの銘と修復された像があるペディメント、その上に小さな鐘楼があります。
礼拝堂の起源は中世に遡り、現在の建物の一部は18世紀のものです。地元の伝承によれば、ベルトラン・デュ・ゲクランは1370年に近くで勝利した後、ここで聖母に感謝を捧げるために祈ったとされています。
この礼拝堂は何世紀にもわたって巡礼地であり、毎年聖霊降臨の月曜日には、ミサに参加し共に祈るために歩いたり車で訪れたりする人々が集まります。その頃には、食事や集まりが催され、訪問は地域の催しとなります。
礼拝堂はイベント時以外は定期的に開いていないため、事前に協会「レ・ザミ・ド・ラ・フェーニュ」に連絡することをお勧めします。アクセスは県道110号線からで、敷地内に簡易駐車場があります。
礼拝堂のペディメントには、アヴェ・マリアの銘とともにホタテ貝と巡礼者の袋が彫られており、古くから巡礼路との関わりを示しています。内部には、修復作業中に発見された中世のテラコッタ製の3体の像がガラスケースに収められています。