Chapelle Notre-Dame du Rosaire de Lille, フランス、リールにある教会堂
ロザリオの聖母礼拝堂はリールにある礼拝堂で、印象的な赤とオレンジのレンガのファサード、鍛鉄の十字架、入り口に3つの大きな木製の扉があります。内部には彫刻が施された石の祭壇があり、空間の特定の場所では自然光が差し込みます。
この礼拝堂の建設は2004年に始まり、2005年の奉献式で完了しました。リールの宗教建築の中では比較的新しいものです。このプロジェクトは、伝統的な礼拝様式に特化した空間を求める地元の要望から生まれました。
この礼拝堂では伝統的なラテン語ミサが執り行われており、ポリクロームの彫像やテラコッタ製の十字架の道行きなど、手作りの宗教芸術が展示されています。これらの要素は、この空間が宗教的実践と地元の芸術的職人技を結びつけていることを示しています。
この礼拝堂は、サン=モーリス・ペルヴォワザン地下鉄駅の近くにあり、アクセスが便利です。内部の照明は全体に暗めで、場所によって明るさに違いがあることに注意してください。
祭壇は、白い石のブロックとテーブル部分に青いトゥルネー石を組み合わせているのが特徴で、現代の宗教建築では珍しい素材の組み合わせです。この組み合わせが聖なる空間に独特な視覚的特徴を与えています。