Collégiale Saint-Martin de La Canourgue, フランス、ラ・カヌルグの歴史的建造物で礼拝所
ラ・カヌルグのサン=マルタン参事会教会は、フランスのロゼール県にあるラ・カヌルグの町にある、指定歴史記念物であり礼拝所です。建物は、側廊を伴う長い中央身廊、丸い後陣、そして小さな礼拝堂が並ぶ周歩廊を備えています。
ラ・カヌルグの村は、7世紀に聖マルタンに捧げられた小さな修道院の周りに発展しました。これは当時の硬貨によって確認されています。1060年、マンドの司教はその修道院をサン=ヴィクトール=ド=マルセイユ修道院に引き渡し、ベネディクト会修道士たちが引き継いで小修道院にしました。
この参事会教会の名前は、そこで暮らし働き、村の形成に一役買った聖職者である参事会員に由来します。現在も日曜のミサや結婚式、洗礼に使われており、ラ・カヌルグの暮らしの一部として活躍しています。
教会は毎日開いており、地元の観光案内所では建物について詳しく知りたい人のためのガイドツアーを実施しています。近くには駐車場がいくつかあり、車でのアクセスが便利です。
教会の塔のひとつにある日時計には、「人の子の来臨に備えよ」という銘文が刻まれており、多くの訪問者が気づかずに通り過ぎる細部です。南塔は2023年に最後の修復が行われたため、現在見られる姿は元の形ではなく修復後の形を反映しています。