Place de la République, フランス、リール中心部の歩行者専用広場
レピュブリック広場は、リール中心部にある広い歩行者専用広場で、かつての市壁の跡地に造られました。北西にはノール県庁舎、南東にはリール美術館が建ち、中央にはウジェーヌ・ドデーニュによる彫刻を備えた噴水があります。
この広場は、1862年にリールが旧市壁の土地に拡張された際に整備され、当初はナポレオン3世広場と名付けられました。第二帝政の崩壊後、1870年にレピュブリック広場に改名されました。
広場へは、すぐ下にあるレピュブリック=ボザール駅から直接行くことができます。ここから周辺の通りや近隣地区へ歩いて簡単に移動できます。
広場の地下には「ル・クラテール」と呼ばれる空間があり、1980年代以降、リールのブレイクダンサーたちの集まる場所として知られるようになりました。また1983年には地表の一部が小さな野外円形劇場に改修されました。
