Port of Caen, ノルマンディー地方にある商業港と旅客港
カーン港はノルマンディー地方にある商業港と旅客港で、ウイストルアムから市内まで運河で海とつながっています。貨物船用、フェリー用、船の整備用に分かれた区域があります。
11世紀、カーンがノルマンディーの主要な交易の中心地に成長したとき、ここに最初の港が設けられました。20世紀初頭には、より大きな船が市内に到達できるように近代的な閘門が建設されました。
この港は、今も現役の作業船が通う長い運河で街とつながっています。岸辺では、港湾労働者や機材、そしてフランスとイギリスの間を定期的に運航するフェリーを見ることができます。
カーン中心部からウイストルアムまで運河に沿って道が続いており、船が海に出る場所まで歩いて行くことができます。日中は、フェリーや貨物船の出入りを見るのに適しています。
18世紀の芸術家ニコラ・オザンヌは、カーン港の船や埠頭の暮らしを詳細に描いた素描を残しており、現在は美術館のコレクションに収められています。それらを見ると、近代的な施設ができるずっと前の運河とその活動の様子がわかります。