Église Saint-Sauveur de Thury-Harcourt, フランス、ノルマンディー地方のテュリー=アルクール=ル=オム村にある、指定歴史記念物である教会堂。
サン=ソーブール・ド・テュリー=アルクール教会は、ノルマンディー地方のカルヴァドス県にあるテュリー=アルクール=ル=オム村の、指定歴史記念物であり教会堂です。石造りの建物は、細長い長方形の平面を持ち、三つの部分、鐘楼、側面の入口、そして尖頭窓と扉の上にある多弁のバラ窓を備えたファサードを特徴としています。
教会は12世紀に建設が始まり、19世紀まで段階的に拡張されました。それが、建物全体に見られるロマネスク様式の彫刻柱頭とゴシック様式の建築要素の混在を説明しています。聖歌隊席の部分は主に19世紀に形作られ、構造の中で最も新しい部分の一つとなっています。
この教会はバイユー・リジュー司教区に属し、今でも主要な祝日や人生の通過儀礼に礼拝が行われます。そうした機会に、何世代にもわたってそうであったように、村の人々の集まる場所となります。
教会の入場は無料ですが、開館時間は変わる場合があるので、訪れる前に確認する価値があります。建物はテュリー=アルクール=ル=オムの中心部にあり、村の主要な通りから簡単に見つけられます。
身廊の福音側にある領主礼拝堂の下には埋葬霊廟があり、この教会がかつて地元の身分ある人々の埋葬場所として使われていたことを示しています。こうした配置は中世には一般的でしたが、これほど小さな村の教会ではめったに見られません。
