Pointe de Salisci, フランス、コルシカ島の山頂
ポアント・ド・サリスシは、コルシカ島にある標高795メートルの山頂で、花崗岩の岩肌と地中海性の植物が見られます。斜面には、風と標高に適応した低い植物が育っています。
この山頂は、古代からコルシカ島西海岸を航行する船の目印として使われてきました。その高さと位置が海からも見え、航海を助けました。
地元の羊飼いたちは、ポアント・ド・サリスシ周辺の山道を通って家畜を季節ごとに移動させる伝統的な慣行を守っています。
山頂へはいくつかのハイキングコースがあり、最寄りの駐車場から約4時間かかります。頂上は風が強く天候が急変することがあるため、早めに出発し、天気予報を確認してください。
この山頂には、風と塩の浸食によって長い時間をかけて形成された、タフォニと呼ばれる珍しい花崗岩の模様が見られます。ハチの巣のような形は、自然の力が岩を徐々に形作ることで生まれます。