ポンムディ, インド、ティルヴァナンタプラム県のヒルステーション
ポンムディはティルヴァナンタプラム県にある丘陵地帯の避暑地で、標高約1,100メートル。緑の茶畑と深い森が一年中朝霧に包まれています。斜面は段々になって下り、森林に覆われた渓谷や岩肌が点在する景色が広がります。
この地域は20世紀初頭、植民地時代の役人が涼しい高地を求めた際に保養地として開発されました。22のヘアピンカーブがある山道は、後に海岸との接続を改善するために建設されました。
この名前はマラヤーラム語で「黄金の峰」を意味し、夜明けに山の斜面に当たる日光を表しています。今日でも、伝統的な高地の景観を形作る茶畑や森林を見ることができます。
ティルヴァナンタプラムからの山道は53キロにわたって上り、霧の中での慎重な運転を必要とする22の急カーブを通過します。高地の涼しい気温のため、暖かい季節でも軽い上着があると便利です。
ゴールデンバレーのカラール川は、長年にわたって水で磨かれた丸い小石の間に自然のプールを形成しています。乾季でも水は澄んだままで、岩の上を絶えず流れています。