Jaganmohan Palace, インド、マイソールの宮殿
ジャガンモーハン宮殿は、カルナータカ州マイソールにある3階建ての宮殿で、現在は美術館として王室のコレクションを展示しています。建物は広い中庭の周りに広がり、木の柱と彫刻が施された扉枠が暖かい土色で塗られています。
この宮殿は1861年に、王室の結婚式や儀式のための住居として建てられました。1897年に主宮殿が焼失すると、ウォデヤール朝はここに移り住み、およそ10年間滞在しました。
ジャガンモーハンという名前は「世界の魅力」を意味し、支配者にとってこの宮殿が持つ精神的な重要性を示しています。現在、この建物には宗教絵画や彫刻の多様なコレクションが収められており、訪問者は間近で見ることができます。
部屋は階段でつながっており、移動に制限のある人には難しい場合があります。早朝に来た人は訪問者が少なく、ゆっくりと展示を見ることができます。
ホールの一つには、インドの叙事詩から200以上の人物を描いた大型の絵画が掛けられており、完成までに数年を要しました。ダサラ祭の期間中、中庭は夜遅くまで続く音楽演奏のために開放されます。