Talatal Ghar, インド、シヴァサガルの宮殿
タラタル・ガーは、インドのシヴァサガルにある宮殿で、地下3階と地上4階の7階建てで、すべて狭い通路でつながっています。建物は複数の階を垂直に上昇し、機能的な空間と代表的なホールが組み合わさっています。
この複合施設は、1751年から1769年の間にアホム王朝の統治下で建設され、居住用の複合施設と軍事要塞を同時に兼ねていました。建築は、王家の象徴と防御機能を組み合わせる必要性を反映しています。
建築様式には、アッサムの伝統的な要素とムガル帝国の影響が取り入れられており、砂岩のモチーフや彫刻が施された柱が構造全体に見られます。
地下の部屋へは急な階段と狭い通路を通って行きますが、上の階へは別の入り口からアクセスします。特に古い部分では、天井が低く、段差が不均一な場所があるので注意してください。
2つの隠しトンネルが宮殿から遠く離れた出口へと通じており、危険な時に住民の避難経路を提供していました。これらの通路の入口は壁に巧みに組み込まれていたため、攻撃者にはほとんど気づかれませんでした。