Khutba Mosque, Pondicherry, mosque in India
クトゥバ・モスクは、ジャミア・モスクとも呼ばれ、ポンディシェリ中心部にあるインド・イスラム様式の礼拝所です。建物には2本のミナレットとドーム型の屋根があり、礼拝堂のほか、尊敬される聖者ムーラ・サイウルブムに捧げられた聖廟、魚のいる池、コミュニティスペースがあります。
このモスクは17世紀に建てられ、ポンディシェリで最初のモスクとされています。1693年のオランダ地図には、この地域に2つのモスクが示されています。現在の建物は18世紀に建てられ、19世紀に改修されました。1948年には、アブドゥル・ラフマン率いる地元のイスラム教徒が、フランス兵による取り壊しから建物を守りました。
モスクの名前は、伝統的にここで行われてきた金曜説教「クトゥバ」に由来します。このモスクは、コミュニティが集まり祈りを捧げ、宗教的な祭りを祝う場所として機能しています。特に金曜日には、信者が集団礼拝のために集まります。
モスクはムッラ通りにあり、鉄道駅の近くで、タクシーやオートリクシャーで簡単にアクセスできます。訪れる人は、礼拝時間を尊重し、靴を脱いで入場する必要があります。ここは活発な礼拝の場であり、一日中礼拝が行われています。
中庭には魚が泳ぐ池があり、礼拝の合間に歩き回る訪問者の目を引くことがよくあります。モスクのこの珍しい特徴は、人々が思いを巡らせるために訪れる場所としての穏やかで歓迎的な性格を高めています。