Pfarrkirche St. Antonius von Padua, オーストリア、ウィーンのルドルフスハイム=フュンフハウスにある教区教会
パドヴァの聖アントニウス教区教会は、ロマネスク復興様式で建てられた礼拝所で、2つの目立つ鐘楼と、聖霊を表す鳩が描かれたバラ窓があります。内部には複数の祭壇があり、多数の聖遺物が展示されています。
この建物は、建築家ルートヴィヒ・ザツカの設計により1893年に開館し、元々は慈悲の姉妹会が運営する貧者・病者救済施設の一部でした。1904年には鐘楼が追加され、外観が大きく変わりました。
この教会は、2014年にルーマニア正教会共同体に移行するまで、ローマ・カトリックの礼拝所として機能していました。現在では、地域のルーマニア正教会の精神生活において重要な役割を果たしています。
教会はウィーン15区のアントンス広場21番地にあり、礼拝時間と一般的な開館時間中に訪問者を迎えています。訪問に時間を多めに取ることで、内部の装飾や聖遺物コレクションをゆっくりと見学できます。
建物に設置された塔時計は、これまで一度も動いたことがなく、常に同じ時刻を示しています。この細部は、教会が拡張以来100年以上にわたってその変遷の証拠を保存してきたことを反映しています。