Schloss Elsenheim, オーストリア、ザルツブルクにある15世紀の城
シュロス・エルゼンハイムは15世紀の塔状の建物で、南北両側に小さな塔が2つあるのが特徴です。高い防護壁が敷地を囲み、その後ろにはバロック様式の庭園が見えます。
元ザルツブルク市長のハンス・エルゼンハイマーは、1449年にこの邸宅を建てさせました。この建物は17世紀に大規模な改修を受け、現在のバロック様式へと変わりました。
この城は、何世代にもわたって芸術家たちの仕事場であり住居でもありました。画家フランツ・フォン・パウジンガーは19世紀にここで働き、この建物には他の創造的な住人たちも惹きつけられ、彼らの個人スタジオとして使用されました。
城はザルツブルク旧市街の右岸地区にあるアレンベルク通りとパウジンガー通りの交差点に位置しています。私有邸宅であり、外観のみ見学でき、内部への立ち入りはできません。
この邸宅は、ポルシェ創業者の子孫として知られるピエヒ家が所有しています。一家は元のバロック庭園の配置を保存しており、空中写真で確認できます。