Chaudière Bridge, オンタリオ州とケベック州の間のオタワ川に架かる鉄橋(カナダ)
ショーディエール橋は、カナダのオンタリオ州とケベック州を結ぶ、オタワ川に架かる鉄橋です。8つの接続された区間で複数の水路を渡り、オタワのブース通りとガティノーのエディ通りを結んでいます。
この場所に最初に架けられたのは、1828年に完成した木造のユニオン橋で、2つの川岸を結ぶ最も初期の固定橋の1つでした。1843年に鉄製のものに置き換えられ、その後も架け替えや補強の長い歴史が続きました。
この橋は公用語が異なる2つの州を結んでおり、英語圏のオタワとフランス語圏のガティノーの間を、多くの人々が毎日渡ります。橋の上では、標識や会話の両方で両言語が使われており、国境がすぐそこにあることを実感させます。
橋に沿って歩行者用の歩道があり、川と下の滝をはっきりと見渡せます。通路は風雨にさらされているため、穏やかで乾燥した天候の方が、渡りやすくなります。
橋の8つの区間はショーディエール滝の真上を通っており、水は橋全体の下を勢いよく流れます。そのため、カナダでも珍しい、道路橋から足元にある活発な滝を見下ろせる場所の1つとなっています。