Garden of the Provinces and Territories, カナダのオタワにある記念公園
州と準州の庭園は、オタワのコンフェデレーション大通り沿いにある1.6ヘクタールの敷地で、スパークス通りの崖、ウェリントン通り、ベイ通りに囲まれています。4分の1は正式なテラスで、連邦加盟順に並んだ州と準州の旗、および各州の花の紋章を記した青銅板があります。高さ6メートルの木の形をした噴水が、五大湖を表す凹型コンクリート板の間に立っています。
この場所は、1826年に沼地と原生林を購入したビタウンの地主ニコラス・スパークス(1794-1862)の地所の一部でした。庭園は1937年パリ万博でウィリアム・ライアン・マッケンジー・キング首相と都市計画家ジャック・グレベールが構想し、1950年のグレベール計画で提案されました。1960年にドン・W・グラハムが設計し、1962年9月25日に国会議事堂への西の入口として開園、2005年10月6日に3準州を含めるため改名されました。
庭園には、各州と準州の花の紋章を示す青銅の銘板が設置されており、カナダ全土の自然の多様性を反映しています。敷地を散策しながら、これらの地域の植物のシンボルを見つけることができます。
庭園はウェリントン通り、ベイ通り、スパークス通りの坂に囲まれ、パーラメント・ヒルから歩いてすぐです。主要な歩行者・自転車道に接続し、ウェリントン通りの下を通るトンネルもあります。整形されたテラスは約1.6ヘクタールの敷地の四分の一ほどで、残りはチューリップの植栽に使われる開けた地面です。
庭園の中心にある噴水は、高さ6メートル(20フィート)の木の形をした金属構造物で、2005年10月の再開前の改修で修復されました。連邦加盟順に並んだ州と準州の旗がはためく整形式テラスの中に立っています。