Macdonald Monument, カナダ・モントリオールの記念碑
カナダ広場のマクドナルド記念碑は、カナダ初代首相の青銅像を中央に、周囲を他の7つの青銅像が取り囲んでいます。これらの像は、当時国を構成していた州を表しています。
英国の彫刻家ジョージ・エドワード・ウェイドは、カナダが多くの公共記念碑を建設していた時期に、1895年にこの記念碑を設計・完成させました。その建設は、国が政治指導者と歴史を祝いたいという願望を反映していました。
金属のレリーフには、1890年代のカナダの経済生活を表す産業と農業の情景が描かれています。これらの装飾要素は、当時の国を形作った労働活動の物語を伝えています。
ダウンタウンのカナダ広場にあるので、徒歩で簡単に行け、周りにはカフェや商店がたくさんあります。記念碑のそばにある2門の大砲が目印になり、場所を特定しやすいです。
記念碑のそばにある2門の大砲は、1800年代のクリミア戦争起源のもので、カナダの軍事的過去を反映しています。それらの存在は、英国の帝国史とカナダの公共空間を予期せぬ形で結び付けています。