SIEEB, 中国北京市の清華大学にある研究棟
SIEEBは清華大学にある研究棟で、中央の中庭を囲むU字型のデザインで、中庭には庭園と段々になった屋外スペースがあります。北側は寒風に対する断熱性を高め、南側は大きなガラスパネルを設置して自然光を最大限に取り入れています。
この建物は、清華大学キャンパス内で中伊協力の結果、2006年に完成しました。このパートナーシップにより、持続可能な建設に関する国際的な専門知識が中国にもたらされました。
この建物は、学生や研究者が環境保護とエネルギー効率について協力して取り組む場所です。ここでは、持続可能な技術の実用的な解決策を開発する人々の日常的な活動を見ることができます。
建物のデザインが自然光とどう調和しているかを見るには、日中に訪れるのが最適です。中央の中庭は、建物全体のレイアウトを理解しながら静かに過ごすのに適した場所です。
屋根とテラスには太陽光パネルが設置されており、電力を生成すると同時に屋外スペースに日陰を提供しています。このシステムは、エネルギー生産と実用的な日陰がインテリジェントに協調できることを示しています。