アクアドーム, かつてベルリン中心部のミッテ地区にあった公共水族館。
アクアドームは、ベルリンのミッテ地区にあるラディソン・ブル・ホテル内にあった円筒形の水族館で、アクリル板で建設されていました。構造は高さ約15.85メートル、幅約11.5メートルで、内部には訪問者用のエレベーターがありました。
この水族館は2004年にベルリン市中心部の新しいアトラクションとしてオープンし、約20年間ランドマークであり続けました。2022年12月、アクリル製の外殻が壊滅的に破裂し、構造全体が破壊されました。
アクアドームは海洋展示であるとともに、観光客に賞賛された建築上の驚異となりました。
訪問者は水槽の中心を通る内部エレベーターに乗り、水槽の中から海洋生物を観察しました。中央のエレベーター経路からは、周囲の水とその住民を一望できました。
この水族館は約100万リットルの海水を保持し、サンゴ礁の生態系とともに数百種の魚を飼育していました。この水量により、ヨーロッパで最大級の自立式水槽の一つとなりました。