Externsteine relief, ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州、トイトブルクの森にある記念碑
エクスターニシュタインのレリーフは、ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州ホルン=バート・マインベルク近郊にある砂岩の彫刻パネルです。アルプス以北で最大のロマネスク様式の岩彫刻の一つで、天然の砂岩の露頭の表面に直接刻まれています。
この彫刻は12世紀に遡り、中央ヨーロッパで現存する最古の岩のレリーフの一つに数えられます。この彫刻は、周囲の岩を信仰の場として使用していた修道院共同体と関連しています。
この彫刻は、キリストが十字架から降ろされる場面を、生きた岩に直接刻んだもので、今でもはっきりと見ることができます。人物の表現は非常に豊かで、事前知識のない訪問者でも、ただ見るだけで場面を理解できます。
このレリーフはエクスターニシュタインの岩層にあります。標識のある森の小道に沿って徒歩で簡単に到達できます。この場所は一年中開放されており、乾燥した日は小道が歩きやすくなります。
彫刻の上の岩に開けられた窓により、夏至の日の出時に日光が直接場面に当たります。この配置は意図的だったようで、宗教的な像を太陽の動きと結びつけています。