Petruskapelle Alexisbad, ドイツ、ハルツゲローデの木造礼拝堂
ペトルス礼拝堂アレクシスバートは、中央の円形部屋とそれを囲む4つの小さな正方形の付属室を持つ新古典主義の木造建築です。建物は黄色い木製の外壁と亜鉛板の屋根が特徴です。
この建物はもともと1812年から1815年にかけて、アレクシウス公爵のための茶室として建てられました。彼の死後、アンハルト=ベルンブルク公爵夫人フリーデリケが礼拝堂への改築を命じました。
礼拝堂には、ドレスデンの宮廷画家アントン・ラファエル・メングスによる聖ペトロの描写を再現した祭壇画が飾られています。この作品は建物内部の中心的な存在となっています。
この建物は現在、年間を通じてコンサートや民事婚の会場として利用されています。内部に入って見学したい場合は、予定されているイベントがあるか事前に確認してください。
礼拝堂は1994年4月のゼルケ川の洪水の際、アレクシスバートの大部分が水没したにもかかわらず、被害を受けませんでした。高い位置にあったため、破壊から守られました。