Propsteikirche 1982, ドイツ、ライプツィヒのカトリック教区教会
プロプシュト教会は、ライプツィヒ中心部にある現代的なカトリック教区教会で、特徴的な三角形の構造と、高さ50メートルの独立した塔を備えています。ファサードには赤いロクリッツ斑岩が使用され、現代的なデザインと礼拝・コンサートのための機能的なスペースを組み合わせています。
1982年の元の教会建物は構造上の問題が発生し、最終的に2015年に開館したこの新しい建物に置き換えられました。これは、約70年間の不在の後、カトリックがライプツィヒの中心部に戻ってきたことを示しました。
北側の窓には旧約聖書と新約聖書のテキストが表示され、一日を通してその見え方が変化します。内部では定期的にオルガンコンサートや合唱団の演奏が開催され、活発な音楽活動が空間を音で満たします。
建物は市の中心部から徒歩で簡単にアクセスでき、特徴的な塔によって方向を明確に把握できます。教会内部は十分なスペースがあり、定期的な開館時間により柔軟に訪問できます。
この建物は、2016年の世界建築フェスティバルで、革新的な三角形のデザインと持続可能性が評価され、「今年の宗教建築物」に選ばれました。教会は地熱エネルギー、太陽光パネル、雨水の利用により、エネルギー需要の4分の3以上を再生可能エネルギーで賄っています。