St.-Leo-Kirche Bibra, ドイツ、テューリンゲン州ビブラにある中世の教会
ビブラの聖レオ教会は、切石積みの外壁と五角形の閉鎖部で終わる狭い内陣を備えた後期ゴシック様式のホール教会です。建物の特徴的な形は、グラープフェルト地方のビブラの町並みを形作っています。
基礎石は1492年にフォン・ビブラ家の人々が立ち会う中で据えられました。建物は、この地域で後期ゴシック建築が盛んだった時期に建てられました。
内部には、ティルマン・リーメンシュナイダーに帰属する後期ゴシック様式の三連祭壇画が3点展示されており、金箔装飾を施した精巧な彫刻が施されています。これらの芸術作品は現在も教会の特徴を形作り、宗教的な工芸品に興味のある訪問者を引き寄せています。
建物は5月から9月までの週末と祝日に開館し、平日の訪問は予約で対応しています。開館時間は季節によって限られているため、事前に確認することをお勧めします。
3つの鐘のうち、アンナの鐘は1513年のもので、ローレンツ・フォン・ビブラが寄贈し、それ以来途切れることなく鳴り続けています。この鐘は、現在のコミュニティと宗教改革の時代、そして元々建物を可能にした家族とを直接結びつけています。