Børglum Hall, デンマーク、オーフスのヴァイルビーにある学生寮
ボルグルム・ホールは、オーフスにある学生寮で、黄色いレンガ造りの4階建ての建物7棟からなり、屋根付きの通路でつながっています。これらの通路は、複合施設の中心となる中央の共有庭園へと通じています。
この寮は1967年に建築家ハラルド・サリング=モーテンセンによって設計され、フィンランドの建築家アルヴァ・アアルトの原則から着想を得ました。1990年代には、学生の受け入れ能力を拡大するために追加の住居棟が建設されました。
共用センターは、住民が活動や会合のために集まる社会的ハブとして機能しています。このスペースは、複合施設に住む学生たちのコミュニティ意識を強化しています。
この複合施設には、全建物に分散された個室に約489人の学生が滞在でき、各階に共用キッチンがあります。屋根付きの通路があるため、天候に関係なく敷地内を楽に移動できます。
建物はアルヴァ・アアルトに触発された扇形のレイアウトを特徴とし、曲線を描く廊下が各部屋に変化のある自然光をもたらします。この設計アプローチは、複合施設全体に機能性と視覚的な面白さを組み合わせています。