Monastery of Saint Anthony, 紅海近くの修道院、エジプト
聖アントニウス修道院は、山の斜面に複数のレベルにわたって広がる建物群で、教会、礼拝堂、修道士の居住区を含みます。この場所は標高445メートルに位置し、庭園と壁に囲まれています。
この修道院は、西暦361年から363年の間に聖アントニウスの埋葬地に設立され、エジプトで最も古い現存するキリスト教修道院と考えられています。何世紀にもわたって、複合施設は何度か拡張され、改修されました。
この複合施設は現在、古代の修道規則に従って生活し働くコプト修道士たちの精神的な中心地として機能しています。訪問者は、共同体が毎日の祈りを守り、庭園を手入れする様子を観察できます。
この場所は毎日開放されており、訪問者は肩と膝を覆う適切な服装を着用する必要があります。特定のエリアでは写真撮影が制限されているため、事前に許可を求める必要があります。
修道院の北東約2キロメートルにある洞窟は、聖アントニウスが晩年を孤独の中で過ごした場所を示しています。ハイキングコースは、何世紀にもわたって巡礼者を引き寄せてきたこの遠隔地へと続いています。