Castillo de Guardias Viejas, スペイン、エル・エヒドの沿岸防衛要塞
グアルディアス・ビエハス城は、地中海のすぐそばの岩だらけの丘の上に建つ石造りの要塞です。中央には中庭があり、いくつかの砲台と見張り室が配置され、海と海岸線を見渡せます。
カルロス3世は、海賊の襲撃からスペインの沿岸の町を守るため、18世紀にこの要塞の建設を命じました。半島戦争で被害を受けましたが、1817年に大幅に再建され、強化されました。
この要塞からは、何世紀も前にこの海岸沿いに暮らし、自分たちを守っていた人々の生活が見えてきます。衛兵室や見張り塔の配置から、ここに駐屯していた兵士たちの日常がうかがえます。
見学できる日時が限られているため、訪問前に開館時間を確認することをおすすめします。場所は丘の上にあるので、要塞の周囲や内部の小道を歩くには丈夫な靴を履いてください。
大砲は海を見張るためだけでなく、バレルマの塔などの他の要塞と連携して射撃するために配置されていました。この相互に連携した防御ネットワークは、要塞の壁に沿った砲の位置の角度に今も見ることができます。