マラガ大聖堂, スペイン、マラガにある大聖堂
エンカルナシオン聖母大聖堂は、マラガ旧市街にある大聖堂で、ルネサンス様式のプロジェクトとして始まり、後にバロック様式が加えられました。ファサードには3つの門があり、内部には大理石の柱と聖人像のある3つの身廊があります。
工事は1528年に旧モスクの跡地で始まり、数世紀にわたって続き、2番目の塔は未完成のまま残されています。何世代にもわたって建築家が交代したため、ルネサンス様式とバロック様式が混在しています。
地元の人々はこの建物を「ラ・マンキータ」(片腕の女性)と呼んでいます。2番目の塔が建てられなかったためで、それが街のアイデンティティの一部となっています。訪問者は、礼拝中に鳴る4000本以上のパイプを持つ巨大なオルガンに気づきます。
入口は正門があるオビスポ広場にあります。屋上テラスを見学したい訪問者は、階段を上って旧市街と港を眺めることができます。
聖歌隊席には、17世紀にペドロ・デ・メナが彫った木製の人物像があり、宗教的な場面を表しています。側廊の礼拝堂には、時代が異なり様式もさまざまな絵画や祭壇が保存されています。