コロンブスの記念塔, スペイン・バルセロナのゴシック地区にあるモニュメント
コロンブス記念碑は、バルセロナのゴシック地区にある高さ57メートルの鋳鉄と青銅の建造物で、コリント式円柱の上に探検家の青銅像が乗っています。円柱の基部には4つの翼のある勝利の像があります。
この記念碑は、1888年にバルセロナ万国博覧会の際に開館し、コロンブスが最初のアメリカ航海から戻った場所を示しています。それは、大航海時代へのバルセロナのつながりの象徴となりました。
基部の8つの青銅レリーフにはコロンブスの航海の場面が描かれ、像はカタルーニャ、レオン、アラゴン、カスティーリャの地方を表しています。これらの彫刻は大航海時代におけるスペインの役割を物語り、この時代を形作った様々な王国を称えています。
内部のエレベーターで、ゴシック地区とバルセロナのウォーターフロントを一望できる展望台に行けます。午前中の訪問は午後よりも混雑が少ない傾向があります。
像の指は、多くの訪問者が想定するアメリカ大陸ではなく、アルジェリアのコンスタンティーヌの方向を指しています。この向きは、記念碑の元々の設計者による意図的な芸術的選択でした。
